伝統の枠を軽やかに飛び出し、自らの野心と個性で人生を謳歌する欧州の新世代セレブたち。逮捕劇で世間を揺るがすバッドロイヤルから、SNSのカリスマであるZ世代伯爵令嬢まで、社交界をざわつかせる破天荒でゴシップ満載のプライベートに迫ります。【写真】現代版プリンセス!? “TikTok伯爵令嬢”ララ・コジマギャラリー
王子様のお戯れの域を超えた、闇落ちプリンス
ノルウェー王太子妃の連れ子という、「王室の親戚だけど継承権はない」という一番自由で美味しいポジションをゲットしたマリウス。全身タトゥーで夜な夜なパーティに興じ、パリピ生活を満喫するまでは若気の至りで済んだものの、ついに2026年4月、4度目の逮捕という欧州王室史上に残る黒歴史を刻んでしまいます。
全40件におよぶ罪状で起訴され、4人の女性被害者に対する性犯罪やDVをはじめとする多数の罪を問われる中、2026年6月、34件の有罪、禁固4年の実刑判決を受けました。
暴行に薬物に性スキャンダル。ただでさえエプスタイン問題で揺らぐノルウェー王室に、容赦なく塩を塗り込む暴走ぶりです。「次期国王の継子」という最強の免罪符を持ちながら愚かの極みとしか言いようがありません。
王室すらも‟映え”に?インフルエンサー伯爵令嬢
オランダ国王ウィレム=アレクサンダーの姪という、王位継承権の縛りがゆるい立場を生かし、SNSで私生活を大公開するオランダ王室初の現役インフルエンサー。自身のファッションやライフスタイルはもちろん、王族の日常や王室行事の裏側も投稿し、Z世代のカリスマに君臨しています。
TVバラエティ番組ではビキニ姿までも披露し、保守派から「王室の品位に欠ける」と大炎上をくらったことも。本人はどこ吹く風で「これが今の私だから」と一蹴したそうで、なんともZ世代らしい逞しさ。「令和の開かれた王室の象徴」か「王室ブランドの安売り」か…物議を醸す存在ではありますが、王室の威光に頼らず、ロイヤルブランドを己のビジネスに変換する、令和の商魂プリンセスであることは間違いなし。