「白タク」根絶へ 白浜町千畳敷で啓発活動 国の許可を受けず金銭を受け取って自家用車などで客を送迎は違法 和歌山県

国の許可を受けずに金銭を受け取って客を送迎する、いわゆる「白タク」の根絶に向けた啓発活動が、今日、白浜町で行われました。
今日、白浜町の千畳敷の駐車場で行われた啓発活動には、国土交通省和歌山運輸支局の職員と県タクシー協会に加盟するタクシー事業者ら7人が参加しました。

この啓発活動は、中国で国慶節の大型連休が始まり県内にも多くの訪日外国人観光客が訪れる中、国の許可を受けずに金銭を受け取って自家用車などで客を送迎する、いわゆる「白タク」が違法であることを知ってもらおうと行われたもので、参加者は観光客にチラシやティッシュを配り、白タクを利用しないように呼び掛けました。

白タクを巡っては、県内でも今年逮捕者が出るなどしていて、和歌山運輸支局では今月から来月にかけて、和歌山市の和歌山下津港や高野町の高野山でも、根絶に向けた啓発活動を行うということです。

国土交通省近畿運輸局和歌山運輸支局 大江和弘支局長「(白タクは)運転手さんも二種免許を持ったような、運転のプロが運転するとは限らないので、そういったところが危険なんじゃないかなと思います。安全安心な旅行というものを楽しんでいただきたいと思いますので、国の許可を受けたタクシーをぜひご利用いただきたいなと思っております」

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