ことし5月、福島県の磐越道で発生したバス事故について。検察は、運転手・若山哲夫容疑者の鑑定留置を3か月延長すると発表しました。「刑事責任を問えるかを判断するために引き続き鑑定を行う必要がある」としています。
ことし5月、福島県の磐越道で北越高校・男子ソフトテニス部の部員を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突し、生徒18人が死傷したバス事故。
バスを運転していた胎内市の若山哲夫容疑者が過失運転致死傷の疑いで逮捕・送検されました。
福島地検は、刑事責任を問えるかを判断するため、5月22日から若山容疑者の鑑定留置を行ってきましたが9月14日、その期限を12月14日まで延長すると発表しました。
3か月延長する理由について福島地検は「刑事責任を問えるかを判断するために引き続き鑑定を行う必要がある」としています。