兵庫県宝塚市内の路上で大麻を所持、使用したとして、県内の男子高校生2人が逮捕されました。
2人は「テレグラムなど秘匿性の高いSNSを使って手に入れた」と話しているということです。
逮捕されたのは宝塚市と伊丹市に住むいずれも17歳の男子高校生2人です。
警察によりますと5月6日午前0時ごろ、宝塚市の路上で「若者複数人がたばこを吸っている」と110番通報がありました。
警察官が駆けつけ、その場にいた高校生2人から話を聞いたところ、伊丹市の男子高校生が持っていたかばんの中から紙で巻いた大麻1本が見つかりました。
警察は、生徒の持ち物から大麻の陽性反応が出て、本人も認めたことから大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕しました。
一緒にいた宝塚市に住む男子高校生にも任意の尿検査を行い、数日後、陽性反応が出たため、5月25日、逮捕しました。
男子高校生2人は大麻の入手経路について「テレグラムなど秘匿性の高いSNSを使って手に入れた」と話しています。
警察は入手経路や余罪について調べを進めています。