議場で帽子脱がなかった傍聴者、退去要求を再三拒否した容疑で逮捕…40分以上にわたって居座る

宮城県栗原市議会で議長からの議場外への退去要求に応じなかったとして、宮城県警栗原署は22日、栗原市、無職の男(77)を不退去容疑で現行犯逮捕した。脱帽しない場合には退去するよう議長から再三求められたが拒否したという。
発表によると、男は同日午前10時55分頃から市議会の傍聴席で、議長から退去するよう複数回要求されたにもかかわらず、退去しなかった疑い。「行為はしていません」と容疑を否認しているという。
市議会事務局などによると、事前申請のない帽子の着用は認められていない。男が40分以上にわたって居座ったため、議会関係者が「進行の妨げになっている」と同署に通報した。男は今月17日にも議長から脱帽を求められたが、拒否して立ち去っていたという。

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