程岡庸容疑者官製談合で逮捕の土佐清水市長、来月1日付辞職へ…市議会は期末勤勉手当を不支給とする条例の制定目指す

高知県土佐清水市は25日、市発注の施設改修工事を巡って最低制限価格を漏らしたとして、官製談合防止法違反容疑などで逮捕された市長の程岡庸容疑者(66)が28日付で、「一身上の都合により12月1日に辞職したい」という趣旨の辞職願を市議会議長に提出すると発表した。市長職務代理者の早川聡副市長が、本人に面会して確認したという。提出を受けた市議会では12月1日開会の定例会で承認する見通し。
一方で、給与や期末勤勉手当の基準日は毎月1日となっており、この日に在職していると、全額支給される。このため、市議会は今月27日に臨時議会を開き、犯罪などで辞職した場合は、期末勤勉手当などを支給しないという条例を制定させるという。
事件を巡っては程岡容疑者のほか、市議(67)と、四万十市の会社役員で84歳の男と66歳の男の3容疑者も逮捕されている。

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