両容疑者警察に行って大ごとにするか、穏便に済ませるか…「選べ」。因縁をつけられた男性は5回に渡って現金を――総額110万円、21歳男2人を容疑で逮捕 鹿屋署

鹿児島県警鹿屋署は22日、恐喝の疑いで鹿屋市笠之原町、自称飲食店従業員の男(21)と、同市寿8丁目、介護士の男(21)を14日に逮捕したと発表した。「バレたらやめれば…」――2年以上ごまかし続けた常連の思い上がり〈法廷傍聴記〉
逮捕容疑は同市内で2025年9月5日、県内の20代男性が自称飲食店従業員の男を夏ごろにスマートフォンで撮影したとして「盗撮の件だけど警察に行って大ごとにするか穏便に済ませるか選べ」と因縁を付けた。「金を下ろしに行くが」などと申し向け、5回に渡り計110万円を脅し取った疑い。

 署によると両容疑者と男性は面識がある。自称飲食店従業員の男は「脅し取ったつもりはない」と一部否認、介護士の男は容疑を認めている。

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