実弾発射できる玩具銃2丁を所持容疑、60歳男を逮捕…「海外サイトで購入した」

本物の拳銃と同様の発射能力を持つ玩具銃を所持したとして、警視庁は30日、千葉県袖ケ浦市の無職の男(60)を銃刀法違反(複数所持)容疑で逮捕したと発表した。玩具銃を巡っては、殺傷能力のある商品が通販サイトなどを通じて国内に流通しており、警察が回収を進めている。
発表によると、男は4月22日、自宅で実弾を発射できる中国製の玩具銃2丁を所持した疑い。調べに容疑を認め、「海外サイトで購入し、そのまま自宅に置いていた」と供述している。逮捕は今月28日。
同庁のサイバーパトロールで、男がインターネットオークションに複数の玩具銃を出品していたことが発覚。同庁が4月22日に男の自宅を捜索し、押収した玩具銃4丁を鑑定したところ、うち2丁で実弾の発射能力が認められた。

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