元ケアマネジャー、業務で預かった高齢女性のカードから1264万円引き出した疑い…福岡県警が書類送検

福岡県警中央署は28日、佐賀県鳥栖市、無職の容疑者(42)を、ケアマネジャーとして担当した福岡市の女性(昨夏に89歳で死去)への窃盗容疑で福岡区検に書類送検し、捜査を終結したと発表した。業務で預かった女性のキャッシュカード3枚を使い、昨年3月までの半年で80回、現金自動預け払い機(ATM)15か所から計約1264万円を引き出したという。【動画】高齢女性に詐欺電話、息子をかたる男が「ゴホッ」とせき込み…福岡県警が音声を公開
発表では、2023年10月~24年3月、女性のカードでATMから計1264万5000円を引き出すなどした疑い。同署は今年8月以降、容疑者を3回逮捕しており、最初の逮捕時は「ギャンブルに使った」と容疑を認めたが、その後は黙秘している。
当時は介護関連の事業所で働き、19年7月~23年10月にケアマネジャーとして女性を担当した。24年4月、女性が入所していた施設職員が不審な出金に気づき、今年8月に解雇された。

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