ビデオ通話のニセ警官「逮捕されないためには保釈金必要」…だまされた男性1800万円被害

福島県警南相馬署は17日、南相馬市の30歳代男性が、警察官のなりすまし詐欺で現金約1800万円をだまし取られたと発表した。【写真】警察手帳のようなものを示す「ニセの警察官」が映る画面のスクリーンショット
同署によると、4日、男性の携帯電話に福岡県警の警察官を名乗る男から電話があり「クレジットカードが不正利用され、被害が出ている」と言われた。
別の警察官を名乗る男に誘導されたビデオ通話で「逮捕状」と記された書類を示された上、「あなた名義で偽造された銀行口座がある。逮捕されないためには保釈金を支払う必要がある」とうそを伝えられた。話を信じた男性は、2回にわたって現金を振り込んだという。

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