ケーブルカッター所持、金属盗対策法違反で県内初摘発 ベトナム人2人

富山県警は7日、金属盗対策法違反と窃盗の疑いで、いずれもベトナム国籍、住所不定、無職の24歳男と別の24歳男を逮捕したと発表した。金属盗対策法違反での摘発は県内初。

 金属盗対策法違反の逮捕容疑は、共謀の上、正当な理由なく7月18日、富山市内の駐車場に駐車中の車内で長さ約50センチのケーブルカッター1丁を隠して携帯した疑い。

 窃盗の逮捕容疑は、氏名不詳者らと共謀し、氷見市内の太陽光発電所で、7月16日午後6時〜17日午後6時ごろ、銅線の送電ケーブル約1100キロ(時価計約165万円相当)を盗み、同18日午前1時45分〜3時半ごろ、同約1110キロ(時価計約166万5千円相当)を盗んだ疑い。

 県警によると、発電所関係者からケーブルが盗まれたと通報を受けて捜査しており、捜査員が2人が乗る車を見つけ職務質問したところ、ケーブルカッターやケーブルが見つかった。

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