ヒップホップクルー「舐達麻」のG-PLANTSがソロデビュー 留置所で書いたリリックで長い沈黙を破る

ヒップホップクルー・舐達麻のG PLANTS(G-PLANTS)さんが8月7日、ソロアーティストとして本格始動することを発表した。【写真】G-PLANTSさんの近影をもっと見る第1弾作品となるデビューシングル「Ryuchijo」が8月14日(金)にリリースされる。併せてティザー映像をYouTubeで公開。G-PLANTSさんからのコメントも到着した。
G PLANTSさんは1988年、埼玉県熊谷市生まれのラッパー。

同市を拠点とする組織「APHRODITE GANG HOLDINGS」を牽引するヒップホップクルー・舐達麻のメンバーとして、音楽家としてのキャリアを築き上げてきた。

舐達麻は、2018年に発表した楽曲「LIFE STASH」「FLOATIN’」で注目を浴び、一躍日本のヒップホップシーンの中心的な存在に。

G PLANTSさんは、そんなグループの作風を決定づけるフックを数多く担ってきた。実体験のみを材料にしたG-PLANTSさんのラップは、誇張や演出ではなく“生活そのもの”が音楽へと変換されたようなリアリティを持っている。

その影響力は音楽に留まらずファッション、タトゥー、カウンターカルチャー、ライフスタイル全体へ波及した。
デビューシングル「Ryuchijo」は、G-PLANTSさんが留置所へ収監(※)されていた期間に書き上げたリリックをもとに制作された楽曲。

制限された環境で紡いだ言葉が、5年という長い歳月を経て、デビューシングルとして世に放たれる。

G-PLANTSさんは「リリースの時間空きすぎて死亡説や社会不在説など様々な憶測が飛び交っていますが、僕はきちんと社会にいて、今まで以上に元気です!笑」とコメント。

また、今後の活動について「待ってくれていたヘッズの皆さんにはぜひ聞いてもらいたい曲がたくさんありますんで、続々色々出るんで、作品のリリースを楽しみにしていてください」と意気込みを語っている。

※G PLANTSさんは、2021年4月および2022年10月、大麻取締法違反の疑いで逮捕されている。

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