泥沼不倫の果てに40億ゲット! カジノ王を狂わせた「最強の愛人」、英国での驚きの現在とは

億万長者のパートナーたちの知られざる生態をリサーチ。今回は、マカオのカジノ王、アルビン・チャウと不倫関係に陥り、正妻との激しいバトルの末に40億円もの手切れ金を取得したマンディ・リュウにフィーチャー。現在は英国の広大な地で農場を経営しています。泥沼騒動から自然の中で暮らす実業家へと転身した、マンディの半生を辿ります。【写真】正妻とマンディがSNS上でマウンティング合戦
マンディの人生を変えたのは、マカオのカジノ王アルビン・チャウとの不倫関係に陥ったことでした。アルビンはアジア全域でカジノビジネスを展開し、約20億ドルの純資産を誇る大富豪。ですが、彼は出会った当時からすでに既婚者だったのです。2014年に2人の親密な関係が報じられた際、マンディは身を隠すどころか、堂々と彼の隣で公の場に姿を現し、その存在を誇示しました。

物議を醸したのは、翌2015年にマンディがアルビンの正妻であるハイディ・チャンとほぼ同時期に妊娠したこと。マンディは、正妻が香港で出産するわずか数日前、ロンドンでアルビンとの子どもを出産。正妻への宣戦布告では?と、大きな衝撃を与えました。この一件で「最強の愛人」という俗称までもついた彼女は、その後5年にわたって不倫関係に陥り続け、4人の子どもをもうけたのです。
アルビンとの関係は、彼が正妻との離婚を選ばなかったことが決定打となり、2019年に終わりを迎えます。不倫関係の解消に際し、マンディはなんと約3億香港ドル(当時のレートで約40億円以上)とも言われる巨額な手切れ金を得たのです。それまでに贈られた不動産資産もすべて手にしたまま、子どもたちを連れて英国へと移住しました。

ところで、マンディは破局直後にアルビンとの子どもを妊娠していることに気づくも、生むことに決めて2019年10月に出産。現在は4人の子どもを育てる母親として、新しい生活を築いています。いっぽうアルビンの状況は、不倫関係の解消後に一変。2021年11月、違法賭博やマネーロンダリングへの関与でマカオ警察に逮捕。2023年1月には詐欺や犯罪組織の指導などの罪で懲役18年の実刑判決を受け、現在もマカオのコロアン刑務所に収監されているようです。

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