不正入手クレカでタブレット端末など購入し偽造免許証で売却…詐欺罪の被告に実刑判決、追徴金565万円

「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」のメンバーが他人名義の偽造免許証やクレジットカードを使いタブレット端末などを購入、売却したとして逮捕された事件で、詐欺罪などに問われた大阪市中央区の無職の被告(32)の判決が8日、福岡地裁であった。富張真紀裁判長は「被告はグループ全体を主導しており、最も重い責任がある」として、懲役5年6月、追徴金約565万円(求刑・懲役9年、追徴金約565万円)を言い渡した。【写真】福岡県警が押収した偽造運転免許証
判決によると、被告は他の被告らと共謀し、2023年4月~24年4月、不正に入手したクレジットカードを使いタブレット端末など約263万円分をだまし取り、偽造免許証を使ってそれらを売却して、約566万円の利益を得るなどした。

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