長崎ヴェルカ出場のCS「チケット譲ります」うそのメッセージ、2万円詐取した疑い…38歳介護職員を逮捕

長崎県警浦上署は8日、男子プロバスケットボールの長崎ヴェルカが出場するチャンピオンシップ(CS)のチケットの販売などの名目で2万円をだまし取ったとして、長崎市の介護職員の容疑者(38)を詐欺容疑で逮捕した。
発表によると、容疑者は5月上旬、SNSで「5月15日の(長崎ヴェルカの)チケットをお譲りしてくれる方はいませんか」と投稿した同市の女性(40歳代)に対し、「チケット譲ります」「1枚8000円です」などとうその内容のメッセージを送信し、同月14、15日、チケット代などの名目で計2万円をだまし取った疑い。容疑を認めている。
女性は14日、チケット2枚分の1万6000円を送金。「譲渡手続きに問題があった」としてさらに金銭を要求されたため、15日にキャンセルを打診。後で返金すると言われてキャンセル料4000円を送金したが、返金されず、同日、県警本部に相談した。
長崎市のハピネスアリーナでは同日、CS準決勝が行われた。

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