伏見稲荷大社近くで「白タク」営業疑い、会社員の男を現行犯逮捕…中国人観光客「旅行会社の知人から紹介された」

伏見稲荷大社(京都市伏見区)周辺で無許可で客を送迎する「白タク」営業をしたとして、京都府警は30日、城陽市の会社員の男(52)を道路運送法違反(有償運送禁止)容疑で現行犯逮捕した。【写真】訪日客で混雑する伏見稲荷大社
発表では、男は同日午前10時40分頃、伏見稲荷大社近くで、自家用車に中国人観光客2人を乗せて有償で運送した疑い。「観光客からお金をもらうつもりだった」と容疑を認めているという。
中国人観光客は府警に対し、中国の旅行会社の知人から、男を紹介されたと説明。28日から男の車で府内を観光しており、この日は奈良県に向かう予定だったという。
府警によると、府内の観光地ではコロナ禍後から白タク行為が目立つようになり、この日は府警が現場付近で取り締まりを行っていた。

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