無線通信を利用して居場所を特定できる紛失防止タグを、知人女性の車に取り付けるなどしたとして、福井県警は6月29日、福井市高木中央、自称会社員の男(32)をストーカー規制法違反容疑で逮捕した。同法改正で紛失防止タグの悪用が昨年12月から規制対象となった後、福井県内での摘発は初めてという。▶「紛失防止タグ」悪用、女性の位置情報を無断取得した男に罰金命令…自転車のサドル下に取り付け
発表によると、男は6月13日、県内の30歳代女性の車の底に紛失防止タグを取り付け、女性の位置情報を無断で取得。同15日にも女性のいる付近をうろつくストーカー行為をした疑い。女性が紛失防止タグを見つけて福井署に相談し、県警が捜査していた。