SNSをきっかけに始まった投資詐欺。現金1300万円をだましとろうとしたとして受け子の男が逮捕されました。
逮捕のきっかけは「だまされたふり作戦」でした。
詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは、自称、大阪市西区に住む、無職の竹本陸容疑者 44歳です。
警察によりますと、竹本容疑者は、30日午後0時半ごろ、玉名市内の駐車場で、玉名郡に住む70代の会社役員の男性から現金1300万円をだましとろうとした疑いが持たれています。
竹本容疑者は、他の人物と共謀の上、SNSの投資広告をきっかけにやり取りを始めた男性に対し、SNS上で「安心して利益が見込める」「利益が上がっているチャンス」などと言って信じ込ませていたということです。
入金担当者を装った竹本容疑者が受け渡し場所に来たところ、張り込んでいた警察官に現行犯逮捕されました。
竹本容疑者は、「受け子」役だったと見られています。
警察は、組織的な犯行とみて捜査を進めています。