花見努容疑者「ラッシュ」スロバキアからの航空貨物から発見 福岡の会社員を逮捕

スロバキアから、ラッシュと呼ばれる指定薬物を密輸しようとしたとして、福岡県久留米市の会社員の男が逮捕されました。

所持や使用が規制されている指定薬物を密輸しようとした疑いで5月19日に逮捕されていたのは、久留米市の会社員、花見努容疑者(64)です。

6月4日の九州厚生局麻薬取締部の発表によりますと、花見容疑者はことし4月、インターネット上で購入した亜硝酸イソペンチルを含む液体161.91グラムを、スロバキア共和国から密輸しようとした疑いです。

調べに対し、花見容疑者は容疑を認めているということです。

関西空港に到着した航空貨物から、花見容疑者宛ての容器が見つかりました。
病気の治療などに使われる亜硝酸イソペンチルは、吸引すると心血管系、血液系、神経系の障害が現れる恐れがあるとして、日本では2007年から指定薬物になっています。

九州厚生局麻薬取締部は、ほかに関わった人物がいるとみて、長崎税関などと連携して捜査を進めています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする