益田和彦容疑者 海斗容疑者 両容疑者栃木強盗殺人巡り7人目逮捕の18歳、2番目逮捕の少年に川崎の少年を紹介容疑…2人とは知人関係

栃木県上三川(かみのかわ)町の民家で親子3人が死傷した強盗殺人事件で、栃木・神奈川両県警の合同捜査本部は30日、新たに相模原市の男子高校生(18)を職業安定法違反(有害業務への職業紹介)容疑で逮捕した。実行役を勧誘した「リクルーター役」とみられる。事件を巡る逮捕者は7人目。【写真】益田和彦容疑者
この事件では、神奈川県内のいずれも16歳の男子高校生4人と、横浜市の無職竹前海斗(28)、妻の美結(25)両容疑者が強盗殺人容疑で逮捕された。夫婦は現場の指示役、4人は実行役とされる。捜査本部は、さらに主導役とみられる住所・職業不詳、益田和彦容疑者(48)を強盗殺人容疑で公開手配し、行方を追っている。
発表によると、18歳の少年は事件前日の13日頃、神奈川県またはその周辺で、犯罪行為をさせると知りながら、通信アプリを使うなどして、2番目に逮捕された相模原市の少年に、川崎市の少年を紹介した疑い。2人とは知人関係だという。押収したスマートフォンの解析などから関与が浮上した。認否は明らかにしていない。
相模原市の少年は、事件前から面識のあった海斗容疑者から仲間を集めるように指示されていた。同学年の知人2人を誘い入れ、18歳の少年にも実行役の紹介を依頼していたという。
捜査本部は、他にも事件に関わった人物がいる可能性があるとみて、全容解明を急いでいる。

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