自宅に身元不明の女性遺体を放置した疑い 61歳女を逮捕、同居の母親か たつの署

兵庫県警たつの署は16日、自宅に身元不明の女性の遺体を放置したとして、死体遺棄の疑いで、たつの市の無職の女(61)を逮捕した。「母親が死んでいたことは分かっていた」と容疑を認めている。同署は、遺体が同居していた母親の可能性が高いとみて、司法解剖で死因や身元を調べる。【写真】コンクリート詰め頭蓋骨、この人は誰? 3D映像の複顔像を新たに公開 青野ダム死体遺棄12年 三田逮捕容疑は今年3月18日から5月15日午後7時までの間、人が死亡しているのを知りながら、自宅の居間に放置した疑い。

 同署によると15日午後5時40分、市が同署に「ガスの業者が訪ねた際、使用量が少なく、家人が痩せ細っていたと報告を受けた」と通報した。捜査で訪れた署員が、ごみが散乱した居間の床に横たわる遺体を見つけた。遺体に目立った外傷はないという。女は母親と2人暮らしだったとみられる。

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