60代が1180万円の詐欺被害…厚労省や大阪府警・地検の関係者ら称する男らから相次いで電話、やりとりはLINEに移り名前入りの逮捕状送られ

鳥取県警は13日、琴浦町の60歳代男性が計1180万円の特殊詐欺被害に遭ったと発表した。
発表によると、男性は4月7日、厚生労働省職員をかたる男をはじめ、大阪府警の警察官、大阪地検の関係者と称する男らからの電話を相次いで受け、「不正な口座から金を引き出した犯人を逮捕した。680万円をあなたに渡したと言っている」と一方的に告げられた。LINEでのやり取りに移った後、名前入りの逮捕状が送られてきた。
男性は16~22日、指示された口座に計6回金を振り込んだ。直後に連絡が取れなくなったことから詐欺被害に気づき、琴浦大山署に通報した。

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