施設の床に倒れていた女性入居者を放置した疑い、介護福祉士の男を保護責任者遺棄容疑で逮捕…病院が警察に通報

広島県警廿日市署は11日、介護する高齢女性が居室で倒れていたにもかかわらず放置したとして、廿日市市大野の介護福祉士の男(36)を保護責任者遺棄容疑で逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。【記事】路線バスを定刻より「4秒早く」出発、文書警告…京阪バス
発表によると、男は今年3月21日未明から早朝にかけ、勤務先の同市内の介護施設で、入居していた女性(93)が床に倒れているのを目撃したが、同僚らに報告せずに放置して必要な措置を取らなかった疑い。
その後の朝食の際、女性がうなだれるなどの異変に別の職員が気付いた。翌22日になっても女性の様子に変化がないため、119番した。病院で検査したところ、女性は頸椎(けいつい)や骨盤などが折れており、病院が県警に通報したという。
女性は3月30日に死亡。同署が詳しい経緯を調べている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする