インドネシア・バリ島でフランス人モデル、メリサ・ミレイユ・ジャニーヌ(23)が、過激な動画を撮影・配信した疑いで逮捕された。【画像を見る】問題になった「神聖な木の前でのヌード写真」、ボディラインを強調する投稿も
有料配信プラットフォーム「OnlyFans」にもアカウントを持つメリサはセクシー系インフルエンサーとしても活動している。そんな彼女は、3月8日にバリ島の人気観光地チャングーで男性との性的な行為を想起させる動画を撮影。ミニトップスから胸元があらわな状態で登場し、現地で一般的に利用されているバイク配車サービスの運転手に送迎される設定のもと、最終的には運転手に扮した男性と行為に及ぶという内容で配信され、問題となった。
地元警察は3月17日の会見で、タイへ出国しようとしたメリサと共演者の24歳イタリア人男性を空港で拘束したと発表。さらに、26歳のフランス人マネジャーについても、チャングーのヴィラで逮捕したことを明らかにした。スマートフォンやカメラ、ノートパソコンのほか、撮影に使用されたドライバーベストなども押収されたという。海外ジャーナリストが解説する。
「逮捕された3人には、インドネシアのポルノ関連法および電子情報取引法(ITE法)違反の疑いがあり、わいせつコンテンツの制作、インターネットを通じた配信行為が処罰の対象となるとのこと。報道によれば、最大で10年の禁錮刑が科される可能性があるといい、一部の海外メディアでは、刑期は最大16年に及ぶ可能性があるとも伝えています」
日本人にも人気の高い観光地であるバリ島は、プール付きヴィラや、ビーチなど自然景観といった視覚的に魅力の強いロケーションを比較的低コストで楽しめることから、SNS向けコンテンツの制作拠点としてクリエイターを引きつけてきた。
ここ数年は、有料配信などで稼ぎを得るセクシーインフルエンサーがバリを舞台にコンテンツを作成・配信する動きもみられており、それに伴うトラブルも発生している。