31歳常勤講師、学校のタブレット端末18点など盗み質入れ「借金の返済や生活費に」…懲戒免職

北九州市教育委員会は13日、市立小倉南特別支援学校から学校管理のタブレット端末などを盗んだとして、同校の常勤講師(31)を懲戒免職とした。
市教委によると、講師は2024年8月~昨年4月、予備物品として保管されていたタブレット端末18点、VRゴーグル2点、タブレット端末のキーボード付きケース2点を盗み、そのうち20点を約25万円で質入れしていた。
昨年12月に窃盗容疑で逮捕され、今月13日に福岡地裁小倉支部で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された。市教委の聞き取りに対し、「借金の返済や生活費に使った」と話しているという。
また、市教委は当時の校長だった女性(60)について、監督責任を問い、戒告の懲戒処分とした。

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