2026年1月、札幌市内で発生した公然わいせつ事件で、逃走する容疑者の男を追いかけ確保したとして、警察が男子高校生2人に感謝状を贈呈しました。
感謝状を受け取ったのは、札幌龍谷学園高校2年の安部掌之右さんと、1年の岩本翔琉さんです。
2人は下校中だった2026年1月、札幌市中央区の地下鉄西18丁目駅構内で、女性が男を追いかけている様子を目撃しました。
当時、男は証明写真機を利用していた女性に自身の下半身を見せた公然わいせつの疑いが持たれていて、バスケットボール部所属の2人が400メートルほど追いかけて男の身柄を確保したということです。
(安部掌之右さん)「体力には自信があったので追いかけました」
(岩本翔琉さん)「良いことをしたと思う。うれしいです」
正義感あふれる2人は「また誰かを助けたい」と話していました。