広島県呉市から住居手当をだまし取ったとして、県警呉署は26日、市職員の男(56)(呉市)を詐欺容疑で逮捕した。「詐欺をしようとしたわけではありません」と話しているという。【写真】セルフレジ悪用、カート満載なのに支払い「51円」…万引き疑いの女逮捕
発表では、男は2017年10月、市に対し、実際の家賃額よりも高い金額となる虚偽の住居手当の支給申請を行い、20年4月~25年5月に計123万3800円をだまし取った疑い。
市によると、男は市民税課の課長補佐。市は昨年8月、減給10分の1(6か月)の懲戒処分にし、今月に同署に告訴していた。