沖縄県警那覇署は21日、那覇市前島の歩道で乾燥大麻0・009グラムを所持した上、使用していたとして、麻薬取締法違反(所持・使用)容疑で本島南部の男子中学生(15)を逮捕した。県警は19日にも、指定薬物「エトミデート」を含む液体を所持、使用したとして男子中学生(14)を昨年12月に逮捕したと発表しており、薬物を巡る中学生の逮捕が相次いでいる。【独自映像】ろれつ回らず「ゾンビたばこ」沖縄の若年者まん延
逮捕容疑は2025年11月7日までに国内で大麻を使用し、同日午後11時50分ごろ、那覇市内で大麻を所持していた疑い。
県警によると、暴走取り締まり中の警察官が2人乗りバイクを呼び止めた際、後部座席に乗っていた中学生の目の焦点が合わず、ろれつが回らない状態だったという。
中学生が持っていたショルダーバッグの中から袋入りの大麻が見つかった。那覇署で中学生の尿検査を実施したところ、麻薬成分が検出されたという。県警は入手経路など詳しく調べている。