陽子容疑者 吉原陽子容疑者「介護に疲れた」86歳の妻を逮捕 91歳の夫の首を絞め殺害か

自宅で91歳の夫の首を絞め殺害したとして、86歳の妻が逮捕されました。
神奈川県川崎市のマンションから、25日に入った1本の通報。

110番通報
「お父さんが亡くなっている。母が首を絞めた」

近くで働く男性
「パトカー数台と緊急車両も何台も来て、警察官十数人来て。規制線が少し張られて、救急車に誰かが運ばれていた」

亡くなったのは、91歳の吉原清さん。清さんの首をネクタイで絞め殺害した疑いで逮捕されたのは、妻の吉原陽子容疑者(86)でした。

事件が起きたのは、25日午前。陽子容疑者らと同居する長女が買い物のため外出していたときのこと。
警察によると、長女が帰宅したところ、清さんが首にネクタイが巻かれた状態でベッドに横たわっていたといいます。

そして陽子容疑者を捜したところ、ベランダで発見。自身の首や手首をカミソリのようなもので傷つけケガをしていたということです。

警察の調べに対し、陽子容疑者は「介護に疲れた」と話しているといいます。
自宅マンションの1階にある立ち飲み屋を経営していたという陽子容疑者。

記者
「26日はお店のシャッターが閉まっています」

自らも店に立っていたということで、事件前日の24日、店を訪れたという常連客は…。

常連客
「奥さん(陽子容疑者)はおととい(24日)働いていた。いつもと変わらない様子で」

清さんとみられる男性については…。

常連客
「いつも狭い立ち飲み屋の奥にぽつんと座っていた。おとといはいなかったと思う」

常連客によると、事件のあった25日は定休日。休みの日、長女が外出していた約2時間の間に、何があったのか。

陽子容疑者は、警察の調べに対し「やったことに間違いありません」と容疑を認めているということで、警察が詳しい経緯を調べています。

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