門扉に小石置いて「マーキング」、空き家かどうか確認し金品盗む…容疑の男を追送検・計70件に関与か

神戸市垂水区で住宅の門扉に小石が置かれているのが相次いで見つかり、県警が邸宅侵入容疑などで逮捕し、起訴されていた住所不定、無職の男(29)について、県警は22日、県内などの空き家から金品を盗んだとして窃盗容疑などで追送検した。
発表では、男は昨年9月~今年5月、別の被告の男(28)(起訴)らと共謀し、兵庫や広島など5県の空き家や民家から腕時計やネックレスなど(計約1350万円相当)を盗み、計70件の窃盗被害などに関与したとしている。
捜査関係者によると、別の男は「空き家かどうかを確認するために小石を置いた」と供述。空き巣の下見に使う「置き石マーキング」だったとみて捜査していた。

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