沖縄県警宮古島署は10日、宮古島市平良の国道390号で軽自動車を無免許で運転し、道路脇に停車していた普通乗用車に追突した上で現場から逃走し、知人の20代男性を身代わりに出頭させたとして、道交法違反(無免許運転、危険防止措置義務違反、事故不申告)と、犯人隠避教唆容疑で無職の男(26)=自称宮古島市=を逮捕した。署によると容疑を認めているという。【写真】天然記念物のカメ107匹密猟、中国籍の4人起訴
逮捕容疑は11月2日午前8時40分ごろから同9時20分ごろまでの間に、宮古島市の国道で軽自動車を無免許で運転し、停車中の車両に追突したにもかかわらず、車を放置して逃走した後、知人の男性を身代わりに出頭させた疑い。
宮古島署によると、身代わりに出頭した男性への事情聴取などから容疑者が関与した疑いが浮上し、事情聴取した。呼気検査で基準値の4倍超のアルコールを検出したという。防犯カメラ映像などから容疑者の事件関与を特定し、逮捕した。
署は今後、容疑者を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で、知人の男性を犯人隠避容疑で摘発することも視野に調べを進める方針。