両容疑者電気メーターを狂わせる部品を取り付け業務妨害の疑い、佐賀県警が2人逮捕…全国的に繰り返した可能性

電気メーターに電力の計測を狂わせる部品を取り付け、電力送配電会社の電気料金の徴収業務を妨害したとして、佐賀県警佐賀南署は11日、米国籍の東京都江東区の会社役員(34)、同中野区の会社役員(30)の両容疑者を偽計業務妨害の疑いで逮捕したと発表した。同署は両容疑者が全国的に同様の行為を繰り返した可能性があるとみて調べている。【写真】佐賀県警察本部
発表によると、両容疑者は昨年10月15日頃から今年10月10日午後4時半頃までの間、佐賀市内の洋菓子店に設置された電力メーター2機に「ENERGYSAVE」と呼ばれる部品を取り付けるなどし、電力送配電会社の職員らに部品の取り外しや正規の電気料金の算出などを行わせ、業務を妨害した疑い。
電力送配電会社の関連会社から「佐賀市内の店舗の電気メーターに不正な部品が取り付けられていた。店舗に確認したら、電気代が安くなるという名目で業者が取り付けていた」と同署に通報があり発覚した。同署は両容疑者の認否を明らかにしていない。

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