神戸女性刺殺 無職の男(36)を殺人罪などで起訴 「共連れ」でマンション侵入か/兵庫県

2025年8月、兵庫県神戸市中央区のマンションで住人の女性が刺殺された事件で、神戸地検は36歳の男を殺人などの罪で起訴しました。
この事件は、2025年8月、神戸市中央区のマンションのエレベーターの中で、住人の女性(24)が刃物で刺され殺害されたものです。

神戸地検は、女性の後を追ってオートロックをすり抜ける「共連れ」の手口で侵入し、胸などをナイフで刺して殺害したなどとして、住所不定の無職の男(36)を殺人の罪で起訴しました。

また、男は事件の2日前から路上や電車内などで女性に付きまとったとして、ストーカー規制法違反の罪などでも起訴されています。

逮捕時の調べに対し男は、「殺意を持っていたかは分かりません」と供述した他、捜査関係者によりますと、「好みのタイプだと思い後をつけた」「叫ばれたので刺した」などと供述しているということです。

神戸地検は当時の精神状態を調べる鑑定留置をおよそ3カ月行い、刑事責任を問えると判断しました。

起訴を受け、女性の遺族は「最大限厳しい処罰を受けてほしい」などとコメントしています。

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