警察官名乗り「金地金を購入して金融庁の職員に預けて」と電話、1300万円相当の金をだまし取った疑い

金地金(きんじがね)をだまし取ったとして、青森県警八戸署などは24日、台湾籍で住居不定の男(25)を詐欺容疑で再逮捕した。
発表によると、10月30日~11月1日に静岡県の50歳代男性が所有する携帯電話に、警察官を名乗る人物から「資金調査のため、金地金を購入してもらい、金融庁の職員に預けなければならない」という趣旨の電話があった。男性は、金地金600グラム(時価約1300万円相当)を購入し、同県内の集合住宅敷地内に置き、だまし取られた。この事件で、男は「受け子」をしていたとみられている。
男は3日、青森県内の70歳代男性から金地金をだまし取ろうとしたとして、同署などが詐欺未遂容疑で現行犯逮捕していた。

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