8日、大阪府河内長野市で、横断歩道を渡っていた高齢女性が車にはねられ、死亡しました。車を運転していた女は「西日でよく見えなかった」と話しているということです。
8日午後4時前、大阪府河内長野市緑ケ丘で、「車と歩行者の事故です」と、通行人の男性から消防に通報がありました。
警察によりますと、信号のない交差点で、高齢女性が北にむかって横断歩道を渡っていたところに、西へ直進していた車が突っ込み、女性をはねたということです。
女性は頭にけがをして病院に搬送されましたが、その後死亡しました。
警察は車を運転していた女(71)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
警察の調べに対して女は、「西日がまぶしくて交差点の様子がはっきり見えないまま侵入してしまった」「人がいるのが見えなかった」などと容疑を認めているということです。
女はスピードをゆるめることなく交差点に進入したとみられていて、警察が当時の状況を詳しく調べています。