大リーグ開幕戦チケットを高額転売、不正に453万円得た疑いで男逮捕「小遣い稼ぎでやった」

3月に行われた米大リーグ開幕戦・MLB東京シリーズの観戦チケットなどを高額転売したとして、警視庁は24日、東京都大田区、無職の男(57)をチケット不正転売禁止法違反容疑で逮捕したと発表した。昨年1月以降、日本のプロ野球のチケットを含む計137枚を不正転売し、計約453万円を違法に得たとみている。
発表によると、男は2月17日~3月7日、興行主の許可を得ず、東京ドームで行われたドジャース対カブス戦2試合のチケット2枚(計9万6000円)と、巨人対ヤクルト戦のチケット1枚(7300円)を仲介サイトに出品し、沖縄県と神奈川県の男性2人に計約302万円で不正転売した疑い。
調べに「小遣い稼ぎでやっていた」と容疑を認めている。逮捕は22日。
同シリーズでは、大会公式サイトから1席で全6試合が観戦できるチケットの抽選に応募。当選した2席分計12枚のうち、11枚を最大31倍の価格で6人に不正転売していたという。

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