16歳未満と知りながら10代の女子生徒に宜野湾市内の駐車場で性的暴行を加えたとして、わいせつ目的面会要求と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)、不同意性交の罪に問われた沖縄市の会社員の男(35)の初公判が17日、那覇地裁沖縄支部(梶浦義嗣裁判長)で開かれた。被告の男は「間違いないです」と起訴事実を認めた。動画撮影しながら50代女性に性的暴行しようとした疑い 男を6回目逮捕 沖縄県警
検察側は5年の拘禁刑を求刑した。弁護側は執行猶予付きの判決を求めて、即日結審した。
検察側の冒頭陳述によると、被告は今年6月、交流サイト(SNS)で知り合った女子生徒にわいせつ目的でたばこを買って渡す約束をし、面会して性暴力を加えた。2年前にも児童買春で逮捕されて示談となった件を示されると、被告は「魔が差した。ばれなければいいと思った」と話した。
弁護側は今後家族が監督していくことなどを理由に執行猶予を求めた。
判決は11月28日に言い渡される。