兵庫県教育委員会は、勤務命令に従わず欠勤を繰り返した47歳の男性職員を8月12日付けで懲戒免職処分としました。
懲戒免職処分となったのは県立香住高校の男性職員(47)です。
県の教育委員会によりますと、男性職員は2023年に採用されてから大型実習船で勤務していましたが、ミスを繰り返したため学校側が生徒の安全などを考慮し小型実習船での勤務を命じました。
しかし職員は、大型船での勤務を求めて命令を拒み続け、7月に欠勤日数が50日に達したため「公務員としてふさわしくない著しい非行である」として8月12日付けで懲戒免職処分となりました。
この職員は教育委員会に対し「海技士免許の等級を上げるために大型船での勤務が必要だった」と話しているということです。
教育委員会はこの他、加古川市内の書店で17才の女性のスカートの下にスマートフォンを差し入れ盗撮した疑いで逮捕された県立加古川東高校の男性教諭(24)と、酒気帯び運転の疑いで逮捕された加古川市立西神吉小学校の男性教頭(54)をそれぞれ8月12日付けで懲戒免職処分としています。