福岡県粕屋町で9日夕方、軽ワゴン車が軽トラックに追突する事故があり、警察は、事故を起こした38歳の男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは、糟屋郡粕屋町の会社員、田中寿宏容疑者(38)です。
警察によりますと、9日午後6時ごろ、糟屋郡粕屋町仲原の県道607号線で、田中容疑者が運転する軽ワゴン車が、渋滞で止まっていた軽トラックに追突しました。
通報で駆け付けた警察官が田中容疑者を調べたところ、吐いた息から基準値を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
警察の調べに対し、田中容疑者は容疑を否認していて、「酒が残っている感覚はなかった」「8日午後7時ごろから9日午前3時ごろまで、居酒屋でハイボールをグラス10杯くらいと米焼酎を1合くらい飲んだ」と話しているということです。
追突された軽トラックを運転していた70歳くらいの男性は、めまいの症状を訴え病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。