無人ビルで生活か?「誰かが住みついている」自称・本籍北海道の男を建造物侵入容疑で逮捕「4月頃からここで生活」

正当な理由なく鹿児島市のビルに侵入した疑いで、自称・本籍が北海道の男が逮捕されました。

建造物侵入の疑いで逮捕されたのは住所不定で自称・本籍が北海道釧路市の無職の男(42)です。

■「誰かが住みついているようだ」警察に相談

鹿児島西警察署によりますと男は今月7日午後6時前、正当がないにもかかわらず鹿児島市の80代男性が管理するビルに侵入した疑いがもたれています。

今月6日、入居者がいないビルの階段や踊り場に洋服やブルーシートなど人が生活しているような跡を男性が発見し、警察に「誰かが住みついているようだ」と相談しました。

■「勝手に入ってここで生活をしていた」

翌7日の午後、ビルをパトロールしていた警察官が踊り場に座っている男を発見し、その後、逮捕しました。

警察の取り調べに対し「ことしの4月ごろから雨風をしのぐために勝手に入ってここで生活をしていた」と話し、容疑を認めているということです。

警察が男の身元や鹿児島市にいた経緯などを調べています。

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