《14歳で指にタトゥー》「息子から『ママ、腕は隠して』と…」富山伝説のレディース初代総長(36)が語る、タトゥーを入れた後悔

〈《17歳で逮捕》「入っていなければ人を殺していた」富山の伝説的レディース初代総長(36)が告白する、女子少年院での独房生活と“ヤンキーの更生”〉 から続く【衝撃写真】「両腕には大きなタトゥー」「タンクトップ姿ですらっとした体が…」富山の伝説的レディース総長しおりさんのこれまでの写真を一気に見る富山県で名を轟かしたレディースチーム「音速天女」の初代総長を務めるも、傷害で少年院へ送られた過去を持つ総長しおりさん(36)。

 約2年間の収容を経て、現在はスナックを経営しながら2人の子どもを育てている。当時の行為については深く反省し、更生の道を歩んでいるという。

 そんな彼女に、少年院を出院してから待ち受けていた“音速天女”メンバーとの決別、結婚と離婚、15歳から入れてきたタトゥーへの思いなどについて、話を聞いた。

◆◆◆
――1年8カ月の収容期間を経て出院。当時の周囲の反応はどうでしたか。

しおりさん(以下、しおり) まず音速天女のメンバー全員と関係が切れました。みんな私からの指示で動いていた部分もあったので、「そういう先輩とはかかわりたくない」ということで、完全に決別しましたね。というか、不良という不良の人たちとはほぼほぼ縁が切れました。

 でも同級生の友達と数名の後輩は手紙を送ってくれていて、その子たちとは現在でも繋がってますね。「ちゃんと真面目にやってるか」みたいな感じで。

――音速天女のメンバーと縁が切れたことにショックを受けたのでは?

しおり 私は別にかかわるつもりはなかったんですよ。「出てきてまたヤンチャしよう」とか、そんなことは考えていなかったし。私から完全に飛んでいった後輩らに対しても、遺恨めいたものは何もなかったですね。当の私ですら「そりゃ離れていくだろうな」と思いましたし。
――出院後はすぐ仕事を見つけたのですか。

しおり いや、まずはバイクの免許を取りに行ったのかな。で、パチンコ屋で働きながら教習所に行ってましたね。実技は一発だったんですよ。あれだけ乗り回してたから。でも筆記のほうは7回ぐらい落ちましたね。

――レディース以外の世界で生きる自信はありましたか。

しおり とりあえず悪いことしようとは一切思ってなかったですね。環境もだいぶ変わっていたので。仲良くしてる子のタイプも全然違ってたし。

 でも「あいつは少年院に行った女だからヤバい」みたいなことはずっと言われていました。結婚する前までは、まだまだ怖がられてましたね。

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