農地整備関連工事で便宜を図った見返りに謝礼50万円受け取った疑い、宮古島市職員を逮捕

沖縄県宮古島市発注の農地整備に関する工事で便宜を図った見返りに50万円を受け取ったとして、県警は23日、市職員の容疑者(52)(宮古島市)を収賄容疑で、同市の建設会社前社長の容疑者(49)(同)を贈賄容疑で逮捕したと発表した。逮捕は22日付。
発表では、市職員の容疑者は市農村整備課調整官だった昨年8月頃、市が発注する農地整備の関連工事に関する一般競争入札で、最低制限基準価格の算出の基礎となる直接工事費などが記された積算書などを同社側に漏らした謝礼として、当時社長だった前社長の容疑者から50万円を受け取った疑い。県警は認否や、落札結果などを明らかにしていない。
市によると、市職員の容疑者は2000年に採用。調整官は係長級で、農村整備課では市有農地の土地改良計画に関わっていた。

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