勤務する携帯電話販売店で高齢者からスマートフォンなどの購入代金を二重払いさせる形で詐取したとして、京都府警木津署は8日、木津川市の販売店店員の男(33)を詐欺容疑で逮捕した。
発表によると、男は9月20日、木津川市の店内で、男性(89)にスマホなどの購入代金7万6780円を支払わせながらも、別に代金分を電子決済サービスや分割払いで支払うとする契約書を作成し、購入代金をだまし取った疑い。
男は受け取った代金を店には納めず、男性には二重払いになる形になっていたという。男性が帰宅後、契約書の内容を不審に思い、木津署に相談していた。男は「間違いはない」と容疑を認めているという。