同居の妻殺害容疑、ネパール国籍夫逮捕 鴻巣署

同居するネパール国籍の妻=当時(36)=を殺害したとして、埼玉県警鴻巣署は9日、殺人の疑いで、同国籍の鴻巣市東2丁目、職業不詳の夫(33)を逮捕した。【画像4枚】集合住宅の写真 鴻巣市東2丁目の様子 規制線が張られ警察車両も 地図あり
逮捕容疑は、6月21日早朝、自宅とマンションの共用通路上で、妻に暴行を加え、多発外傷などにより死亡させた疑い。

 同署によると、同21日午前7時ごろ、容疑者が同署を訪れたが、取り乱した様子だったため入院させた。右手には血痕が付着した長さ20センチの鉄の棒を所持していたという。妻と連絡が取れず署員がマンションへ行くと、3階の自宅前通路で倒れた妻を発見し、病院へ搬送したという。

 今月9日に退院し、逮捕した。容疑については「奥さんを刺したのは間違いない。死んでいることは知らなかった」などと話しているという。

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