佐賀県伊万里市で寺の本堂などが全焼した火事。放火の疑いで逮捕された僧侶見習いの男の身柄が7月7日、検察庁に送られました。【画像】放火疑いの僧侶見習い「警策で叩かれた」指導や修行の量に不満 本堂や庫裏は全焼 佐賀
現住建造物等放火の疑いで送検されたのは、伊万里市松島町の僧侶見習い、森永吉容疑者(28)です。
警察によりますと、森容疑者は6月30日、自身が住み込みで修行していた円通寺の本堂や、住職や僧侶が居住する「庫裏(くり)」と呼ばれる建物が全焼した火事で、寺に火をつけたとして7月6日に逮捕されました。
調べに対し、「人生のすべてが嫌になった」と容疑を認めています。
森容疑者は去年4月から寺で修行していて、指導のあり方や修行の量に不満があったと話しているということです。