福井県警は29日、中国籍で、東京都新宿区、飲食店経営の男(47)を電子計算機使用詐欺と組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)の疑いで再逮捕した。
発表では、男は昨年10月1日、氏名不詳者らと共謀し、大阪・関西万博の電子チケットの公式販売サイトで、県内の50歳代男性が購入したチケット2枚について、自身らが管理する別のアカウントに譲渡するとの情報を入力し、不正に取得するなどした疑い。調べに対し、「別のアカウントへ移したのは私ではない」と容疑を否認している。
男は同じ男性のアカウントに、チケットを転売する目的で不正にログインしたとして、今月9日、不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕されていた。