1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回(6月13〜19日)は、2026年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブラッサム」で、主人公の妹を伊東蒼さんが演じること、鈴鹿央士さんがゴールデン帯連ドラで初めて単独で主演を務めることなどが話題になった。前後編で取り上げる。【写真特集】「ブラッサム」新キャスト! 仮面ライダー俳優が念願の朝ドラ!!
6月17日、佐々木蔵之介さん主演で7月19日にスタートするWOWOWドラマ「連続ドラマW-30『ALIUS(アリウス)-特定事象捜査ファイル-』」(日曜午後10時)のオールキャストが解禁され、山中崇さんらの出演が明らかになった。「ALIUS」は、現実と地続きの世界を舞台に、ALIUSと呼ばれる謎の存在を巡って展開するクライムサスペンス。出演が発表されたのは、山中さんのほか、長谷川初範さん、猪塚健太さん、池田良さん、松浦祐也さん、大河内浩さん。不可解な死を遂げる医師や、暗躍する公安刑事、AI企業を取り巻く者、そして政界で野心を抱く議員など、社会の深部に根を張る人物たちを演じているという。
17日、鈴鹿央士さんが7月期の連続ドラマ「リーガルビート-逆転の法廷-」(テレビ東京系、金曜午後9時)で主演を務めることが明らかになった。鈴鹿さんがゴールデン帯連ドラで単独主演を務めるのは初めて。鈴鹿さんが演じるのは、吃音に苦しみながら、ラップのリズムに乗れば言いたいことが言えるようになる新人弁護士、泰地空(たいち・そら、鈴鹿さん)。依頼人の“心の声”を拾い、隠された真実”をひも解いていく完全オリジナル脚本のリーガルドラマ。また、稲垣吾郎さん、小雪さんの出演も発表された。泰地の教育係としてバディーを組む先輩弁護士の星秀幸を稲垣さん、泰地を事務所に引き入れた事務所所長の雪村明日実を小雪さんが演じる。
18日、石橋静河さん主演の2026年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブラッサム」の新たな出演者が発表された。主人公・葉野珠(石橋さん)のきょうだいで、弟の守を日向亘さん、妹の俊子を伊東蒼さん、弟の英男を藤原大祐さんが演じる。守は葉野家の長男。家族思いで姉思い、人一倍責任感が強い人物で、演じる日向さんは朝ドラ初出演。俊子は葉野家の次女。工場に勤めて家計を支えると共に、珠を慕い、その生き方に感化されていく。伊東さんは「おかえりモネ」(2021年度前期)以来の朝ドラ出演となる。英男は葉野家の次男で、家族に愛される素直な末っ子。藤原さんは朝ドラ初出演。