北海道旭川市の旭山動物園職員、鈴木達也被告(33)(死体損壊罪で起訴)が妻を殺害したとして再逮捕された事件で、旭川地検は12日、鈴木被告を殺人罪で旭川地裁に追起訴した。
起訴状によると、鈴木被告は3月31日午後6時30分頃~同8時35分頃、同市の自宅で妻の由衣さん(当時33歳)を殺害したとしている。
捜査関係者によると、鈴木被告は逮捕時から殺害を認めており、「妻の首をロープで絞めた」などと供述。押収された鈴木被告のスマートフォンには、事件の数か月前から「絞殺」「焼却炉 時間」などと検索した履歴もあった。鈴木被告は園の焼却炉で妻の遺体を焼損したとして、死体損壊罪で起訴されていた。