神奈川県相模原市の河川敷で17歳の女子高校生の遺体が見つかり、警察は、19歳の元交際相手を殺人の疑いで逮捕しました。調べに対し、容疑を認めているということです。【解説】相模原女子高校生“殺害” 事件の経緯や今後の捜査は?
11日午後10時すぎ。19歳の少年は、相模原署に身柄を移送されるということです。
殺人の疑いで逮捕された、自称塗装工の19歳の少年。相模原市で遺体で見つかった、高校3年生の佐藤唯来さん17歳を、首を絞めるなどして殺害した疑いがもたれています。少年は佐藤さんの元交際相手でした。
11日夜、取材に応じた少年の親族は…。
少年の親族
「今は何も答えられない。被害者の佐藤さんのことは知らなかった。(少年は)仕事はそれなりに真面目にしている」
一方、亡くなった女子高校生の中学校時代の同級生は…。
女子高校生の中学校時代の同級生
「女子テニス部に入っていた。いつもにこにこしていて、すごい優しい印象。会ったときは絶対に笑顔で優しく挨拶してくれる。内気な印象で静かだった。すごく優しい子だったから、びっくり」
逮捕された少年と殺害された女子高校生の間に、何があったのでしょうか。遺体が見つかった現場へ向かいました。
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遺体発見現場付近は、背丈ほどの草が生い茂り、女子高校生の遺体は、橋の下で見つかったということです。
現場周辺の様子を地図で見てみると、女子高校生の遺体があった近くの橋は、相模川から分岐した、支流にかかっているものです。
付近にはJR下溝駅があり、住宅街が広がっています。ただ、地図を拡大して見てみると、橋がある場所は、土手の内側となっていて、人の目が届きにくい場所であることがわかります。
近隣住民
「朝と夕方は(人通り)多い。日中はあんまりいない。(Q:夜はどんな感じ?)「真っ暗。シーンとしている。たまに車が通るくらい。(Q:人通りは?)まったくないですよ」
近隣住民
「(Q:橋の下の人通りは?)橋の下は人は通らない。通ったってどこも行くところない。歩いたって何もない」