大部初幸容疑者「船を持って行ったのは間違いないが、自分のものを取り返した」と一部否認 漁船の窃盗容疑で元対馬市議会議員の男を逮捕

対馬市の元市議会議員で水産会社を経営する男が、漁船1隻を盗んだ疑いで警察に逮捕されました。【記事を読む】ニセ電話詐欺の被害額が11億円超えの過去最悪に…大手企業を名乗るなど手口は巧妙化 息子かたる電話で200万円を要求された父親「なぜ固定電話に?」不審に思い検挙へつなげたケースも窃盗の容疑で逮捕されたのは、対馬市美津島町の水産会社経営 大部初幸容疑者(77)です。

警察によりますと、大部容疑者は6月4日から5日にかけて、美津島町に停泊していた50代の知人の男性が所有する漁船1隻を盗んだ疑いが持たれています。

漁船は、大部容疑者が男性から現金を借りた際に担保としましたが、借金を返さなかったため容疑者の親族に相談した上で男性の所有に移ったということです。

大部容疑者は「船を持って行ったのは間違いないが、自分のものを取り返した」と容疑を一部否認しています。

大部容疑者は、2021年5月まで対馬市議会議員を務めていました。

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